• 先天性食道閉鎖症の育児ブログ

    ちびたんが、大泣きせずに寝てくれるとほっとします。

    今夜もわりとスムーズに寝てくれました。

    一昨日の大泣きの様子

    以前と違うのは、泣いた後にしっかり反省をするということなんですけど、

    反省しても翌日泣いたりするんですよね…。

    精神的にも成長しているんだろうなということが

    ちびたんの発言から分かります。

    悪いことをしてはいけないのは分かっているんだけれどしてみたい葛藤なんですよね。

    親の言うことは理解しているけど、心がついていけないというか。

    理性で欲望をしっかり抑えられないんですね。

    成長?ではないのですが、お弁当のおにぎりにのりたまバージョンが増えたのとなるとを入れてみました。

    なるとの写真はとってないんですが、小さめのなるとを薄切りしてフライパンで焼いていれました。

    家では食べているのですが、幼稚園では初です。

    夏休みが終わってそろそろ幼稚園にも慣れてきたので、メニューを変えていこうかなと思っています。

    家でもいろいろとチャレンジしていかないとなと思いつつ、献立マンネリ化です。

    秋冬の定番メニューおでんも、早くも登場させてしまいました。

    はんぺんは食べられます。早煮昆布も結び目以外は大丈夫です。

    練り物も大丈夫なんですが、あまり好きじゃなくて…。

    夕飯がおでんと知ったときはとっても喜んだちびたんですが、ある程度食べたあとは

    「おでんはもう飽きちゃった」

    と言われました。

    敵は、何なら食べるのだろうか…。

     

     

     

     

     

     


    コメント一覧

    返信2017年9月21日 10:47 PM

    ロコママ25/

    マミさんが悩まれている、『過保護』っぷり。 私としては、全く問題無いと思います(^_^)ノ 最近は、年少さんからの入園は当たり前。 それより前から、プレ幼稚園に通う子たちも増えてきています。でも、お昼寝や、おやつもあって、自由時間の多い、生活の場である保育園とは違い、幼稚園で過ごすことは、小さい子たちには、気力、体力共にかなり大変なのだと思います。 少し風邪気味でも、すぐに受診、服薬。 手助け、心配症、私もありありでしたよ(^^;; 4歳前後の反抗期……大人にとっては困りものですよね。ちびたんの大泣きぶり、なかなかの迫力ですね(^_^;かなりのカロリー消費ですよね(⊙ө⊙)頭で理解できていても、心がついていかない……まさにそんなお年頃ですよね。 この先年中さん頃になると、自分の得意、苦手がよく分かるようになり、友だちとの比較もするようになります。『こうなりたい自分』と『そうできない自分』とのギャップに、泣いたり、すねたり、ふざけてごまかしたり、やる気を失ったり…… その時々に、反抗期(大人目線の言葉ですよね) の様子や原因が変わっていきます。 息子は大人しく、大泣きするようなことは滅多になかったのですが、娘は毎年、大なり小なりの『反抗期』があったように思います。 大泣き現場を録画。今どきですね(*゚◇゚) 子どもの大荒れに大人が巻き込まれて、火に油を注いでしまったり、大人が精神的に大ダメージを受けたりするよりは、落ち着いて客観視する方法のひとつかもしれませんね。 大泣きなんて、子ども自身もしたいわけではなく。涙が涙を呼ぶ感じで、自分でもどうしようもない域なのですよね。「今日は(も)泣きたくなっちゃったのね」「泣いたらしんどいね~~~」「早く涙君が止まってくれると良いね~~~」……泣き終わったら、決して嫌な顔は見せず、「疲れたね~~~」とさらりと。反抗期が激しい程、その後の心の成長も大きいと聞きました。 まだまだ色~んな反抗期があると思います。 ちびたんの個性を大切に、充実した子育てライフを(^_^)ノ

      返信2017年9月23日 4:11 PM

      usankomami24/

      ロコママさんのコメントに心のつかえがとれました。気が楽になりました。 ありがとうございます。 自分も上手く気分転換して、ちびたんの反抗期に向き合いたいなと思います。 火に油を注いでばかりなんで(汗)。 ちびたんの大泣きっぷりは、録画できているときはまだいいほうなんですよ。 本当の大泣きは、もうスゴすぎて録画しようとは思えません(涙)。 怒って諭しても、自分の意見を絶対に曲げない意志の強さは我が子ながら感心します(笑)。 大きくなったら、もっと手を焼きそうです。

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