• 先天性食道閉鎖症の育児ブログ

    やっと木曜日になりました。明日は待ちに待った金曜日!!

    明日を乗り越えれば、お休みです。

    ちびたんは、小学校から一人で行ってくれるそうです。

    寝る前にも

    「あー、早く小学生になりたい。勉強したい。」

    と言っていました。

    顔笑っていたので、ふざけて言っていますね。勉強好きじゃないですから!!

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    勉強どころか、習い事も行きたがりません。

    ちびたんのクラスで、習い事してない子は数人じゃないかしら。

    ちびたんのひねくれた性格に悩まされています。

    新学期がはじまり、他の子の成長をみて、ちょっと焦りもしたりして珍しくというか

    はじめてかもしれませんが、育児本を買いました。


    タイトルだけみると、お受験用と思うのですが、どこの学校がいいとかは書いていないんです。

    日々の生活を大事にし、知力を身につけようといった内容です。

    2/3読み進めて、とてもいい育児書に出会えてよかったと思いました。

    このタイトルが、読む人を限定しちゃっているのが残念なくらい。

    なぜ私がこの本を選んだのか。

    ちびたんとほぼ24時間いるので、私の過ごし方一つでちびたんの学ぶ力が左右されちゃうんだろうなと考えたからです。

    なにかお稽古事をしてくれれば、そこで新しい大人に出会い新しい考え方が吸収できると思って、興味あることがあれば習わせたいと思うんですが…。

    せめて、幼稚園に私抜きで行ってくれるだけでも、違う刺激を受けそうなんですけどね。

    とりあえず、しばらく付き添い幼稚園が続きそうなので、特別なことをしなくても日々の生活の中でちびたんの知につながることを教えてあげられたらなと思います。

    今回、Kindleで本を購入しました。

    本は紙派だったんですが、軽さと手軽さとお得感でデジタルに移行しちゃうかもしれません。

    ちびたんはまだ一人で寝られませんが、私の役割といったら隣りにいるだけなんです。

    添い寝というほどちびたんに、寄り添ってない感じです。

    くっつくと嫌がるんです。寝るときは自由がいいみたい。。。

    「ママ、隣りで本読んでるね」

    というと、ちびたんは一人で眠ろうとしてくれます。

    もちろん毎日手がかからず寝てくれるわけではなく、手をつないで、歌を歌ったり、私が作ったお話をしながら眠りに落ちるときもあります。

    本を読めるときはラッキーです。

    ちびたんが、字を読めるようになったら、ちびたんの好きな本をKindleで買ってあげようかな。

    ママが使っているのを見ていて、うらやましそうでした。

     

     

     

     


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