カリカリ通り越してバリバリ

平日の朝ごはんは、簡単なものしか作りません。
いやいや、作るとは言えないレベルかな（笑）。

かといって、休日の朝ごはんも楽したいので簡単なもの。
でも、ちょっとは平日より火を使ったりするかも。

 

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先日の遅い休日の朝ごはんに作ったのが、フライパンでつくる石焼ビビンパ。

ごま油をひいたフライパンに、

炊きたてのご飯、

その上に買ってきた

ナムルをのせて焼くだけです。

ナムルは買ってきちゃうので、調理器具で使うのはフライパンだけ（汗）。

ひき肉を甘辛く炒めたものをのせると、さらに美味しくなるのですがしません。
なくても、十分美味しいのでというか面倒なので。

こんなズボラ飯をちびたんは大好きです。

放置しすぎて、焼き過ぎていつも以上にバリバリに焼けた部分のご飯を好んで食べていました。

かたいし歯につくし、食べにくさ満点のバリバリにかたい部分を美味しそうに食べるちびたんを、幸せな気持ちで眺めました。

 

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最後に詰まらせて（実際は詰まっていなかったんですが）病院に行ったのは、二年前の八月。

焼きおにぎりのかたい部分を食べてでした。

細かく切った焼きおにぎりのかたい部分が、なぜ詰まる？？？と思って病院に向かったのを覚えています。かたいので、喉を通るときに違和感があったんですね。

それを小さなちびたんは、詰まったというか喉が変になったと思って病院に行くと言ったんだと思われます。

でも、詰まっていたのかもしれない。本当のところは、わかりません。

今は、語彙力も増えて、どんな風なのかも聞けます。

あの頃とは、なにもかも違います。こちらが言っていることをどれくらい理解していたのかも疑問です。

食道閉鎖は、小さなうちが特に大変だなとつくづく思いました。

 

 
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