半年ぶりに、脚の病院にいってきました。
大腿骨は順調に骨が太くなっていて、問題なさそうです。
次回も半年後。
脚の病院は、のんびりした雰囲気でちびたんのお気に入りの大きな白いくまさんのぬいぐるみがいます。先生も、病気以外の話も聞いてくださっって、とっても優しいです。
診察に行って、元気ももらって帰ってきます。
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最近のちびたんは、ちょっとお姉さんになったなと思います。
絵の描き方や、粘土遊びで成長を実感します。
粘土でお弁当を作っているのですが、だいぶリアルになってきました。
おにぎりや、海老フライ、バランまでも粘土で作っています。
もうすぐ五歳。
五年でこんなに成長するんだなぁと、子供の成長の早さにびっくりします。
振り返れば、あの食べられないで嘔吐していた時期は短い間です。
その短い間に、私は焦って不安でいました。
今、小さな食道閉鎖の子を持つ方に伝えたいことは、
不安にならず、焦らずに、今の小さなときを楽しんでくださいということです。
でもこれって、振り返った今だから言えること。
あの頃の私に、伝えてあげたいなと思います。
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ロコママさんより、貴重な情報提供をいただきました。
コチラのコメント欄をご覧ください。