• 先天性食道閉鎖症の育児ブログ

    子供は風の子と言うけれど、体温を下げてしまうような薄着はNG。汗を掻くほどの厚着をする必要もありません。 大事なのは、その子の適温を保つこと。赤ちゃんでも、幼児でも、その子に合わせて体温を調節してあげてください。

    暑い日に外で遊んでびっしょり汗をかいたら汗で体が冷えないうちに着替えさせます。寒い日に外で遊ぶならなら、遊びはじめはしっかり着せて寒さ対策をしましょう。

    遊び出して温かくなってきたら、アウターのチャックを開ける、または脱がせるなど汗をかかないよう調節。遊びに夢中でも、寒くなったら脱いだものを着せてください。また手首、足首、首は温めていた方が良いと言われています。足にはレッグウォーマ。襟付きやパーカーの服は首回りが温かいです。手首は袖口にリブのあるものでいいと思います。

    なぜここまでするのか、それは体温が下がると免疫力が落ちるからです。免疫力が高ければ、風邪の菌が体内に入ってきてもちゃんと戦うことができます。

    いろんな菌に感染して、菌への耐性をつけると言う考え方もありますが、それはもっと体力がついてからでも遅くありません。子供が暑い寒いと言わなくても、親が子供の体温調節に気を配ると、それだけで格段に風邪を引く回数が少なくなります。

    参考)沢井製薬より抜粋 低体温 免疫低下で検索

    体温が上がると血液の流れがよくなり免疫力が高まります。 体温が下がると血流が悪くなり、免疫力も低下し、体内に異物を発見しても、素早く駆除してくれる白血球を集めにくくなり、ウイルスや細菌に負けて発病しやすくなってしまいます。

    健康を維持してくれる免疫力は体温が1度下がるだけで30%低下します。

    まずは自分の平熱を知り、血流をよくしておくことが、免疫力向上につながるのです。