子は親の背中をみて育つといいますが、本当にそうだなと思います。
私が本にハマればちびたんも本を読み、
私がケーキ作りにハマればちびたんもおままごとでケーキを作り、
私が手芸をすれば一緒にやりたいと言ってきます。
針と糸を持たせてもいいんですけど、臆病なちびたんは持ちたがりません。
ミシンは膝の上にのっけて一緒にカタカタします。でも自分で作っている感がもっと欲しそう。
手芸にハマり端切れがたくさんあるので、くるみボタンを作ろうとダイソーでキットをかってみました。
簡単にできるんでびっくりです。
布を丸く切って、型に敷き、ボタンを押し込むって感じです。
ちびたんにも出来る作業です。一緒に作りました。
ヘアーアクセサリーにしたり、洋服につけたり出来るのでいいですね。
キャラクターの生地で大きめのボタンで作れば喜びそう。手芸の世界って、今まで知らなかったけど、たくさん面白いことがあるんですね。
全然食道閉鎖と関係ない内容が最近多いですよね。
直近で困っていることは、あまりないんです。
自分の意志で大きいものを食べてみようと思うのをひたすら見守る時季なんです。
すんごく食べられるようになったなと思う日もあれば、まだこんな感じかと思う日もあります。でも一年前と今は全然違います。
だから焦らずと自分に言い聞かせ、見守りたいと思います。
自己紹介のところに0歳の様子を書いて、1歳の様子も書こうと思っていて忘れていました。半年刻みくらいで様子を書いていくつもりです。
ふと思い出しました。GCUでおしゃぶりをするようになっていたので、退院に合わせて同じような形のものを買ったんです。
人形がついていてかわいいんですよ。
用意したんですが、ちびたんはおっぱい星人になったので必要ありませんでした。